スキマスイッチ

【 スキマスイッチ 】 記事一覧

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ありがとうによせて

スキマスイッチ

一応、これでも、スキマスイッチのファンなんです。
どちらかというと、リリースのペースにムラがあるアーティスト・・・というのが、元々の私の印象でした。
この自分のペースでしか歩けない(決して走ろうとはしない)ところが、作られる曲の源になってる気がして、もう仕事が遅くても何にもいう気がしなかった(だから、ファンなんだって)んですす。
ところが、ソロ活動になったとたんに、大橋さんの怒涛のリリースペース。
どうしちゃったの?みたいな感じですが、どれも、タイアップリリースなので、売れるようになったのが、良かったのか悪かったのか、謎です。
でも、常田さんの、いつか聴いてみたかったサウンドトラックの仕事が控えてるので、何も言うまい。

そんな訳で、とりあえず、「ありがとう」のシングルだけは買ってみました(ライブ音源のCDも、同時発売ですが、こっちは、色んな関係で、後回しです。ファンなんですが、元々あまり、二人の舞台裏映像とかにはそんなに興味がなくて・・それより、今は森山さんの舞台のチケットの確保の方が、深刻な状態なんです〉。
ところで、このタイトル曲、「ありがとう」。
これは、先日NHKで放映されていた、「刑事の現場」のエンディングとして、とても素晴らしい使われ方をしていたのですが、その印象があまりにも深くて、フルで聞いたら、「???」になってしまったんです。
歌詞を、一部変えてあることで、ドラマの内容と、きちんとリンクするようにはなったんですが、本来の形から変わってしまっているんですね。そんな状態で、PVを見たので、余計に「???」。
今回、はじめて、CD添付のDVDで、PVのディレクターズカット版なるものを、改めて見たのですが、そうだったのか・・・と、非常に納得できました。「刑事の現場」の印象が、やっと薄れてきているのかもしれません。
この曲は、面白いかもしれませんね。
男の人が、こんな風に、両親への感謝の気持ちを、素直にありのままに、表現することって、あまりないでしょうから。
男の人の母親に対する、歌は、ある気がしますが(コブクロの「蕾」のように)。
これ、結婚式に、両親への挨拶の代わりに、歌ったら、ジンときそうですね。
あ・・・そうか・・・大橋さん、結婚したからリアルにそう言う気持ちだったのですね。
大橋さんは、生きているご両親に。
そして、「刑事の現場」では、啓吾が、死んでしまっている自分の父親に。
「ありがとう」
そんな、歌だったんですね。

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わくわくに「DIVE!!」

スキマスイッチ

今日がうっかり21日かと思って慌てて読売新聞買いに行きそうになったばふいです。
おかげで近所に販売店があるのがわかったです。

一応、私、スキマスイッチが好きなんです(しつこい)。
比重的には微妙にアフロだった人(最近断髪したそうです)のほうがすきなのですが、最近大橋さん(ボーカルの人)がソロ活動を始めたようで、めっきり二人で表に出なくて、ちょっとがっかりしてました。
もっとも、まだお子さんが生まれたばかりのはず。
常田さんは(アフロだった人です)家庭の事もきちんと参加するタイプの旦那様なようで(う・・・羨ましい・・そんな旦那様が欲しい)。
きっと、毎日変わってゆくわが子を楽しみながら育ててるんじゃなかろうかと、半分育休気分で捉えていたのですが、とんでもございませんでした。
大変失礼いたしました、はい。
なんと、6月公開の映画、「ダイブ!!」のサントラのお仕事をしていらしたのだそうだ。
一昨年に、映画「ラフ」(長澤まさみ、速水もこみち主演 音楽:服部隆之)で、主題歌をスキマスイッチが歌ったことがありました。
このとき、思い切ってサントラも買ってしまったのですが、正直言って、その時の楽曲と、スキマのバッキングトラックの音の厚さって、余り変わらなくて(それなのに、ボーカル重ねても、厚ぼったくはならない)、常田さんの音の重ね方の巧みさに、脱帽したのを覚えています。
だから、夢だったんです。
いつか、映画のサントラやってくれないかなあって。
歌に遠慮なく、自由に広がる常田さんのオーケストレーションを、聞いてみたかったんです。
んで、出来れば、一曲だいいから、大橋さんのピアノソロ、入れてくれませんか(歌じゃ無いのかよ・・・)?
んな、無茶な妄想してたら、一部を除いて(笑)本当になっちゃったよ・・・
びっくり。
「以前より映画音楽に興味を持っていたという彼にとっての初チャレンジとなる。オーケストラが壮大に奏でる楽曲などバラエティに富んだサウンドを制作し、その音楽的才能を惜しみなく発揮しているとのことだ。」
なんて、書いてありました。
あ~。わくわくしてきた。

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あらら

スキマスイッチ

一応、スキマスイッチも、好きなんです。
最近、言及はしてませんが、ベスト版が出たり、ファンブックが出たりと、ちょっと私の嗜好とは違うところでお忙しかったようで、それでも、TVに出てくると、ベスト版のおかげでめっきり聴けなかった「奏」や「全力少年」を演奏してくれて、売れるとありがたいこともあるんだなあと、思っていた今日この頃です。
その上、大橋さんソロ活動開始。
個人的には常田さんのほうが好きなのですが、大橋さんの声も、魅力なので、とりあえず、シングルCDは購入してみました。
メインの曲「はじまりの歌」は、お正月あたりから溢れるようにちまたに流れていたので、サビだけ耳にダダ残りの状態なのですが、やはり、曲として通して聴くと、趣が違って聞こえるものです。
曲調は軽快なのですが、歌詞の描き出す人物像のヘタレ具合が、中々面白くて、力の抜けた内省具合が心地よくもある感じで。
最近注目の秦さんとのコラボ、スガシカオさんの曲「そろそろいかなくちゃ」も、秀逸な曲に仕上がってました。
本当に、この二人で歌うと、妙な湿度があって、面白いかも(去年のオーキャンのときの映像でも、とっても面白い化学反応だった二人)。
ただ、もう一曲は、どうなんだろうか。「少年と窓」。う~ん・・・・・微妙。
それと、方向としては、「バンド」の音重視、とのこと。
まとまってはいるんですけど、どうしても常田マジックで、痒いところに手が届く、適度に厚みのある音に慣れきってしまっているせいか、どうしても避けられない感覚。
「何か、さっぱりしすぎ」



このところ、気になるのは、この後の、新曲。
刑事の現場」のテーマ曲、「ありがとう
流れてきた情報では、ふるさと名古屋を含めた、自分が今居るために、お世話になった沢山の人に対する感謝の気持ちを歌にしたバラードとのこと。
来週、NHKの、音楽番組に出るようですが、まだ「はじまりの歌」のプロモーションなんだろうな。
仕方ないか。4月発売だもんな。
でも、早く聴きたいな。

そんな事をうろうろ考えて、たまにはスキマのオフィシャルHPでものぞいていたら、びっくりしました。
あらら・・・
なんと、常田さん、アフロじゃなくなってました。
でも、これ、かっこいいかも。
何か、前より若く見えるし。
っていうか、アフロだったときは、そっちに気をとられて、あまり顔の表情とか、判りづらかったですもん。
いいわ・・・・これ。

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スキマスイッチの、アリーナライブに行ってきました

スキマスイッチ

一応、スキマスイッチが、好きなんです。

そんなわけで、先日、14日に、代々木第一体育館に、言ってきました。
こんなに、大量の若い方の中に、混じって、良いのか?なんて、最近思わなくなってきました(苦笑)。慣れって、怖いもんです。

ここ数日、帰宅後、感想を書いたメモと格闘してました。

ライブレポ、かなり長いです。

根性のある方だけ、どうぞ。

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海に降る雪と、シャネルの5番

スキマスイッチ

スキマスイッチの、新曲が、某動画サイトで、無料配信されている。一足先にそれを何度も繰り返して見ながら、夕食を作るのが、ここ二三日の日課になった。
何だかまたしても、ちょっとヘタレな男の子の、悲しい恋のお話し。
切ない恋は、もう卒業したので、リアルには関係ないか、なんて思いながら、ふと、思い出したことがある。

あれはもう、随分前の話だ。

私は、昔、真面目に転職しようと、本職の合間に、勉強しながら、休みの日は殆ど自宅に居ない生活をしていた。今を思うと、本当に良くやっていたと思う。
やる気のあることには馬鹿力が出るらしく、運よくアルバイトからはじめることが出来て、仕事が順調に増え始めたある日、少しずつ独り立ちしながらの仕事が増えていった。
そして、この仕事をやり始める前から憧れていた人を、クライアントとして迎える事になった。
それは、その当時の私にとって、仕事としても、人間としても、本当に雲の上のような人だった。
私の知っていた彼は、離婚や二股やまともな恋愛が少なかったあの業界の中でも、珍しいマイホームパパで、温和で優しく、でも、仕事ではアグレッシブで、まるで若者のような剛胆な面を見せる人だった。見た目は眼鏡なんかかけちゃって、まるで技術者みたいで、物静かな物腰で、現場以外では、殆ど話さない人だと思っていた。
出張先で、会ったとき、彼は、あまり見せない笑顔で、仕事の打ち合わせをしながら、とても疲れたような顔をしていたのに、気がついた。
それは、私の見たことのない、顔だった。
その後、彼の身体が実は結構ぼろぼろな事を、知る。
それでも、彼は、仕事の手を緩めようとはしなかった。
外では、相変わらず、背筋を伸ばし、きちんと仕事をする人だった。
とても、心配になった。
その後、彼の後輩が、彼の周囲の出来事を、そっと教えてくれた。
「ねえ、助けてあげてよ。」
そう言われて、私は初めて、彼の良く日に焼けた左手の薬指につく、綺麗な白い跡を、見つけた。
そのとき、私と彼は、一回りに近い年の差があった。
まだ結婚もしていないこんな仕事だってまだ満足に出来ない小娘に、何が出来るというのだろう。
そう思ったら、直接本当のことを聞くことは、躊躇われた。
ただ、二人っきりになる仕事の時は、できるだけ明るく振舞い、つられて笑う彼を見ていると、とても安堵している自分が居た。
ぼちぼち入り始めたほかの仕事も、彼の仕事が入るとキャンセルしていた。
その分、早く一人前になりたくて、あんなに勉強した事がないくらい、ためになることは吸収しまくった。
一年に、4万キロ・・・あの時に走行した車の距離だ。
そうしているうちに、仕事の合間に、時々ぽつりぽつりと、彼が話し始めた。
奥さんが、出て行ってしまったこと。
離婚調停中であること。
仕事でどうしても、家を空けることが多く、自宅に帰ることが少ない事と、このところの業績悪化で収入が激減した事が、原因だった事。
どれも、彼にはどうしようもない事のように、その時の私には、聞こえた。
確かに、一年に100日帰って来るか来ないか、という状況は、残された家族にしたら、寂しいだろう。でも、私の見ていた彼は、他に目をくれることなく、必ず家に帰る人だった。出張先で仕事で遅くなっても、必ず食事をした一軒目で宿に戻ってしまう。他の人は、家族や恋人から離れた寂しさに耐えられず、殆どが酒や夜の街に消えていったというのに、明日の仕事を考える、そんな人だった。これが、好きなことを仕事にする残酷さなのだろうか。
自分の仕事では、もう、彼女を、満足な生活にしてあげることは出来ないと、呟いていた。新しい生活のほうが、彼女にも、子供にも、幸せだろうと。
そう言いながら、笑っていた。
奥さんには、もう、新しい旦那さんがいるらしい。
その頃には、大分、薬指の白い跡は、消えていた。

眠れない。
彼は、そう言って、笑っていた。
思えば、家族の事で怒っていた事は、一度もなかった。
「いい?」
そう、許可をとるようにして、彼は、隣に座るようになった。
離婚調停が、終わったらしい頃だ。
酔っ払って、やっぱり、笑いながら、話す、子供の話の中に、ほんの時々、違う話が混じっていた。
自分の居ない間に、奥さんが、残した荷物を取りに来たらしい。
居るものだけ、持って言ったと。
彼女の衣類の入ったたんすの中にあった、香水の山が、無くなっていたそうだ。
彼がヨーロッパに出張に行くたびに、買ってきていたものだ。
人に聞いたり、自分で考えたりしながら、やっと選んだものだったらしい。
初めはとても喜んだけれど、そのうち、それは殆ど使われないままに、たんすの中で、一本一本溜まって行ったらしい。
「そんなものまで、持って行った。あれだけ売れば結構良い金額になるよね。」
そんなもんなんだね、と、息苦しそうに笑っていた。
あれから、私は、シャネルの5番が使えなくなった。


この、恋は、沢山のものを、私に生んでくれた。
今は、私は、違う恋の延長線上にいる。



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ふじいばふい

Author:ふじいばふい
はじめまして。ばふい、といいます。
森山 未來さんに注目しはじめてから、舞台鑑賞熱が上昇中です・・
主観で突っ走るので、偏ってます。

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